同僚は車の塗装を自分で行っています

職場の同僚の中に、クルマを運転するのが大好きな男性がいます。先日、久しぶりに話をする機会があったのですが、その際に自分で車の塗装をしたことを教えてくれました。興味深く話を聞いてみたところ、車庫入れの際にうっかりクルマをこすってしまい、小さめの傷がついてしまったんだそうです。当初は修理に出そうと考えたようですが、小さい傷だったこともあり自分でやってみることにしたと言っていました。まずはインターネットで調べて、塗装に必要なものを買い揃えて、そこに掲載されていた手順通りにやってみたそうです。動画だったため細かなことまでわかりやすく、初めてでもきれいに仕上がったとうれしそうに言っていました。ちなみに、缶スプレーを使用して行ったそうなのですが、上手くできるコツもアドバイスされていたので、非常に参考になったようです。

車の塗装は最後の仕上げが重要

車の塗装で重要なのは、最後の仕上げです。ペインティングを行う過程で、もし失敗をしたとしても、最後の仕上げでフォローすることも可能です。では、仕上げはどのような手順で行うことが良いのでしょうか。まず、仕上げにはクリアーを吹くことになります。綺麗に、どの角度から見てもおうとつがないような状態にするには、均等にクリアーを吹くことが重要です。しかし、最も重要なことは最後の磨きです。もし、おうとつが発生したとしても、この磨き作業でフォローを行うことが可能となります。磨きを行うときには、狭い範囲であれば手作業で行うことが最も望ましいと言えます。塗装の状態を確認しながら手作業で行うことで、鏡面を実現することができるでしょう。こうした技術はすぐに習得できるものではありません。とくに鏡面仕上げは熟練された技術が必要になります。

車の塗装部分の劣化について

車の塗装面の劣化に悩まされたことはありますか。長く乗っていると、どうしてもペイントされた部分は劣化していきます。主な要因は、紫外線です。紫外線は、時間をかけてボディにダメージを与えていきます。また、雨が長い時間ボディに当たることもよくありません。つまり、車は常にとても厳しい状況下にあるということです。もし、塗装部分が劣化した場合は、コンパウンドで磨き作業などを行っても根本的な回復を行うことは難しいでしょう。もし、コンパウンドで磨いても、一時的には綺麗に見えるようになりますが、その部分がさらに劣化スピードが上がってしまう状況になってしまいます。もし、大きな劣化が見られるようになった場合は、迷わずボディの塗装を行うことをお勧めします。根本的な解決を行えば、また安心して乗り続けることができるでしょう。